寝相アート・子どもが寝ている間に魔法をかける [遊び&子育ての話]
寝相アートというのをご存知でしょうか?
子どもの寝姿を利用して、可愛くて面白いアート写真を撮るというものです。
私は最近まで知らなかったのですが、ぐうぜん寝相アートの本を見つけ、見てみるとこれが面白い。小さな子どものいる家庭であれば、1度は試してみたくなるのではないでしょうか。
私が読んだのは「おやすみの魔法 when my baby dreams」の方です。
この本は北欧の新米ママ・アデルが思いついたというもので、ブログで発表され大きな話題になり、世界7カ国で刊行されてベストセラーになりました。その本の、待望の日本語版です。
メインはもちろん可愛い写真なのですが、アートの完成度がとても高い。そして、一応、1つのお話としてまとめられています。
1つのお話=絵本としても楽しめ、寝相アートのお手本にもなるのではないでしょうか。
2冊目の「ねぞうアートの本 寝ている間にHAPPY赤ちゃん写真」は、日本人ママによる本です。
ところで、日本には次のような諺(ことわざ)があります。
寝た子を起こす
意味:寝ている子供を用もないのに起こして泣かせるように、静かに収まっている物事に余計な口出しや手出しをして、問題を起こすことのたとえ。
子どもが寝ている時間というのは、親にとってはつかの間の休息であることが多いはず・・・。寝相アートを始めた人というのは、相当なチャレンジャーですね。
でも、寝相アートで1つの作品(お話とか)を作ったら、すごく思い出になりそう。
写真をとって、フォトブックにするのもいいですね。
赤ちゃんの時期は短いので、こういう写真は貴重かも。
子どもの寝姿を利用して、可愛くて面白いアート写真を撮るというものです。
私は最近まで知らなかったのですが、ぐうぜん寝相アートの本を見つけ、見てみるとこれが面白い。小さな子どものいる家庭であれば、1度は試してみたくなるのではないでしょうか。
私が読んだのは「おやすみの魔法 when my baby dreams」の方です。
この本は北欧の新米ママ・アデルが思いついたというもので、ブログで発表され大きな話題になり、世界7カ国で刊行されてベストセラーになりました。その本の、待望の日本語版です。
メインはもちろん可愛い写真なのですが、アートの完成度がとても高い。そして、一応、1つのお話としてまとめられています。
1つのお話=絵本としても楽しめ、寝相アートのお手本にもなるのではないでしょうか。
2冊目の「ねぞうアートの本 寝ている間にHAPPY赤ちゃん写真」は、日本人ママによる本です。
ところで、日本には次のような諺(ことわざ)があります。
寝た子を起こす
意味:寝ている子供を用もないのに起こして泣かせるように、静かに収まっている物事に余計な口出しや手出しをして、問題を起こすことのたとえ。
子どもが寝ている時間というのは、親にとってはつかの間の休息であることが多いはず・・・。寝相アートを始めた人というのは、相当なチャレンジャーですね。
でも、寝相アートで1つの作品(お話とか)を作ったら、すごく思い出になりそう。
写真をとって、フォトブックにするのもいいですね。
赤ちゃんの時期は短いので、こういう写真は貴重かも。
タグ:寝相アート
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