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桜、梅、桃の男の子の名前を考える。 [ひと言ニュース]

桜の季節になりました。

綺麗ですね。

梅、桃、桜と楽しめるというのは、それだけで日本人に生まれて良かったな~と思えることの1つです。

もし3人の娘を産むとしたら、うめ、もも、さくら、って名前をつけたいもんですねー。

ん?

途中で男の子が生まれたらどうしよう?

ということで、梅、桃、桜にちなむ男の子の名前を考えてみよう!

なぜって?
暇だから。

【男の子ー梅】
梅男、梅吉、梅之助、梅太郎・・・。
う~ん、なぜ古風な感じになっちゃうんだろう。古風っつーか、昔話的だな。

梅園(ばいえん)・・・。三浦梅園という、私の尊敬する江戸時代の思想家がいます。

他には・・・。

梅斗(うめと)、梅成(うめなり)、梅汰(うめた)・・・。

ん~・・・。。。

【男の子ー桃】
桃太郎、桃之助、桃次郎・・・。

桃を「もも」ではなく「とう」と読ませると広がりが出るかも。

桃真・桃磨(とうま)、桃也(とうや)。

【男の子ー桜】
桜太郎(さくらたろう)、桜之助(さくらのすけ)・・・。

これは難しい。
というか、「さくら」ではなく、「おう」や当て字で考えるしかない。

桜汰(おうた)、桜世(おうせい)、桜大(おうだい)・・・。
桜也(さくや)、桜汰(さくた)・・・。


結論!
難しい~!!!

いっぽ間違えるとキラキラネームとか言われちゃうこのご時勢、名前選びは難しいですね。
少し昔の方が逆に自由度高かったかも!?
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