ダークイーターズの歌に励まされる私 [遊び&子育ての話]
このブログ、割とですが「クックルン」関連のキーワードで検索されてくる方が、少なからずいらっしゃいます。
特にクックルンの唄ですね。
・すすめ!キッチン戦隊クックルン
あの唄の歌詞、私、好きなんですよね。
ちょうど仕事で、ホンの少しだけど辛いことがありまして、そんな時、負けないぞとばかりに心の中で歌っていたのが、この曲(ちょっと馬鹿みたいだけど・・・)。
「あした負けても、あさって勝つぞ~。あさって負けても、その次勝つぞ~!」
「それゆけ、踏ん張れ、ダークイーターズ!はんぐりー!!!」
なんでしょう、この前向きな歌詞・・・。
まあ、いい年こいて、こんな歌で自分にやる気を出させているなんて完璧にアホですけど、悪役ながらおマヌケなクヨッペンの、懲りずに頑張る姿には、ほんの若干ではありますが励まされる所もあります。
ところでクックルンって、人気の方はどうなんでしょうね。
子供と一緒にクッキング番組見て、子供が興味持ってお手伝い、もしくは一緒に料理なんてしてくれたら、きっと嬉しいし、楽しいですよね。
特にクックルンの唄ですね。
・すすめ!キッチン戦隊クックルン
あの唄の歌詞、私、好きなんですよね。
ちょうど仕事で、ホンの少しだけど辛いことがありまして、そんな時、負けないぞとばかりに心の中で歌っていたのが、この曲(ちょっと馬鹿みたいだけど・・・)。
「あした負けても、あさって勝つぞ~。あさって負けても、その次勝つぞ~!」
「それゆけ、踏ん張れ、ダークイーターズ!はんぐりー!!!」
なんでしょう、この前向きな歌詞・・・。
まあ、いい年こいて、こんな歌で自分にやる気を出させているなんて完璧にアホですけど、悪役ながらおマヌケなクヨッペンの、懲りずに頑張る姿には、ほんの若干ではありますが励まされる所もあります。
ところでクックルンって、人気の方はどうなんでしょうね。
子供と一緒にクッキング番組見て、子供が興味持ってお手伝い、もしくは一緒に料理なんてしてくれたら、きっと嬉しいし、楽しいですよね。
子どもクッキング ―ママと作る休日の朝ごはん (講談社のお料理BOOK)
- 作者: 葛 恵子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/02/29
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
土地が余っているからといって、子供たちの遊び場があるとは限らない話 [遊び&子育ての話]
最近、都心からさほど離れていない、ある地域の知人に会いに行ってきました。
そこは驚くほどの緑が残されていて、しかも作られた自然(公園)ばかりでなく、林や田畑なども多く存在しています(田畑は、作られたといえば作られた自然ですが、人の営みのなかで自然発生したとみなします)。
いい地域だな~、緑がこんなに残っていていいですね~
とか何とか言うと、こんな反応が帰ってきました。
「いや~、土地がたくさんあるようにみえて、実は公園が少ないんですよ~」
言われてみれば、公園をあまり見かけない。
普通の住宅地のほうが、よほど公園が多い。
でも、公園がなくても遊べる空き地とか多そうだけど・・・。と尋ねてみると、
「そうでもないんですよ。昔は空き地が多くて、子供たちの遊び場も結構あったんですけどね。最近はそうでもなくて・・・」
なんでも、こういった土地は田畑にしておいた方が税金が安く、雑地になったとたんに税金が高くなってしまう。規制地域でもあるので、土地の使用制限のようなものがあり、商業施設や住宅などを立てるのは難しい一方、老人施設や霊園などであれば立てられるのだという。
ゆえに、田畑として残るか、老人施設や霊園ばかりが増えていく。
地元の子供達が遊べるような場所はまったくないらしい。
なるほど。
いっそのこと住宅地にでもなって人が増えれば市も公園などを整備するかもしれないが、規制で住宅も作れない。
それどころか、下手に都心に近く、広い土地があるがゆえに、産業機械のヤードになることが多く、トラックやら車の通行量もとても多いのだとか。
土地はたくさんあるのに、なんたる悲劇。
なんだか、いびつな構造だな~。
仕方ないことなのかもしれないけれど、なんとなく、残念な気がしました。
そこは驚くほどの緑が残されていて、しかも作られた自然(公園)ばかりでなく、林や田畑なども多く存在しています(田畑は、作られたといえば作られた自然ですが、人の営みのなかで自然発生したとみなします)。
いい地域だな~、緑がこんなに残っていていいですね~
とか何とか言うと、こんな反応が帰ってきました。
「いや~、土地がたくさんあるようにみえて、実は公園が少ないんですよ~」
言われてみれば、公園をあまり見かけない。
普通の住宅地のほうが、よほど公園が多い。
でも、公園がなくても遊べる空き地とか多そうだけど・・・。と尋ねてみると、
「そうでもないんですよ。昔は空き地が多くて、子供たちの遊び場も結構あったんですけどね。最近はそうでもなくて・・・」
なんでも、こういった土地は田畑にしておいた方が税金が安く、雑地になったとたんに税金が高くなってしまう。規制地域でもあるので、土地の使用制限のようなものがあり、商業施設や住宅などを立てるのは難しい一方、老人施設や霊園などであれば立てられるのだという。
ゆえに、田畑として残るか、老人施設や霊園ばかりが増えていく。
地元の子供達が遊べるような場所はまったくないらしい。
なるほど。
いっそのこと住宅地にでもなって人が増えれば市も公園などを整備するかもしれないが、規制で住宅も作れない。
それどころか、下手に都心に近く、広い土地があるがゆえに、産業機械のヤードになることが多く、トラックやら車の通行量もとても多いのだとか。
土地はたくさんあるのに、なんたる悲劇。
なんだか、いびつな構造だな~。
仕方ないことなのかもしれないけれど、なんとなく、残念な気がしました。
貧乏性 [遊び&子育ての話]
子供に人気のキャラクターから、手紙が送られてくるというサービスがあるらしい。
一瞬、いいじゃんと思ったのですが・・・。
価格を見ると1500円。
「なら、自分で手作りで作成して郵送すれば、ずいぶん安くすませられるじゃん」
と考えてしまう私は、かなりの貧乏性でしょうか・・・。
一瞬、いいじゃんと思ったのですが・・・。
価格を見ると1500円。
「なら、自分で手作りで作成して郵送すれば、ずいぶん安くすませられるじゃん」
と考えてしまう私は、かなりの貧乏性でしょうか・・・。
クックルンのエンディング曲が気になる [遊び&子育ての話]
皆さん、「キッチン戦隊クックルン」をご存知でしょうか?
Eテレ(教育)で朝と夕方(再放送)にやっている子供向け料理番組で、「クッキングアイドル・まいん」の後継番組です。
と紹介しておきながら、実は私、あまり番組は見ていません。
子供たちは見ていますが、朝はとても忙しいので、のんびりテレビを楽しむ時間なんてないのです。
なので、番組の内容自体はよくわからないのですが・・・
最近、クックルンのエンディングテーマが耳から離れない・・・。
悪役のクヨッペンというキャラが歌っているのですが、あるとき、ふと気になり始めてから頭の中を回り始め、今ではエンディングテーマの時にはテレビにかぶりついて見ています。
♪いじいじ 意地悪 大好きさ
♪ずらずら イタズラ お任せよ
と流れ始めたら、テレビの前に集合です。
そして、
♪明日負けたら明後日勝つぞ
♪明後日負けたらその次勝つぞ
という歌詞で元気をもらいつつ、最後の
「♪ハングリー!♪」
という叫びで、やる気を奮い立たせます。
なんでしょう。
こうして書いて見ると、たいして素晴らしい歌詞というわけではないのですが、何だか最近、子供向け番組の歌や歌詞がいいな~って、思っちゃうんですよね。
「フックブックロー」のオープニング曲も、いいな~って思っています。
♪しあわせはいつも うしろから おいついてくるよ
♪だからここらで そよかぜを あおぞらを
♪ちょっとしんこきゅう~
http://www.nhk.or.jp/kids/hookbookrow/song/
実は少し前まで、フックブックローにしてもクインテッドにしても、あまり好きじゃなかったんです。
「何で1人だけ人間で、あとは人形なんだよ!」
「ぜんぶ人形でいいじゃなねーか!もしくは、全部人間でいいじゃないか!」
と勝手に、理不尽にイラついていたのですが、最近はこの世界観に安らぎを感じるようになりました。
間違いなく、番組ではなく私自信の変化ですよね。
自分でどんな変化があったのかわかりませんが・・・。
まあ、クックルンのエンディング曲は、私の変化もクソもなく、単純に何か面白い、可愛いという感じなのですが。
ぜひ1度、聞いて見てください。
Eテレ(教育)で朝と夕方(再放送)にやっている子供向け料理番組で、「クッキングアイドル・まいん」の後継番組です。
と紹介しておきながら、実は私、あまり番組は見ていません。
子供たちは見ていますが、朝はとても忙しいので、のんびりテレビを楽しむ時間なんてないのです。
なので、番組の内容自体はよくわからないのですが・・・
最近、クックルンのエンディングテーマが耳から離れない・・・。
悪役のクヨッペンというキャラが歌っているのですが、あるとき、ふと気になり始めてから頭の中を回り始め、今ではエンディングテーマの時にはテレビにかぶりついて見ています。
♪いじいじ 意地悪 大好きさ
♪ずらずら イタズラ お任せよ
と流れ始めたら、テレビの前に集合です。
そして、
♪明日負けたら明後日勝つぞ
♪明後日負けたらその次勝つぞ
という歌詞で元気をもらいつつ、最後の
「♪ハングリー!♪」
という叫びで、やる気を奮い立たせます。
なんでしょう。
こうして書いて見ると、たいして素晴らしい歌詞というわけではないのですが、何だか最近、子供向け番組の歌や歌詞がいいな~って、思っちゃうんですよね。
「フックブックロー」のオープニング曲も、いいな~って思っています。
♪しあわせはいつも うしろから おいついてくるよ
♪だからここらで そよかぜを あおぞらを
♪ちょっとしんこきゅう~
http://www.nhk.or.jp/kids/hookbookrow/song/
実は少し前まで、フックブックローにしてもクインテッドにしても、あまり好きじゃなかったんです。
「何で1人だけ人間で、あとは人形なんだよ!」
「ぜんぶ人形でいいじゃなねーか!もしくは、全部人間でいいじゃないか!」
と勝手に、理不尽にイラついていたのですが、最近はこの世界観に安らぎを感じるようになりました。
間違いなく、番組ではなく私自信の変化ですよね。
自分でどんな変化があったのかわかりませんが・・・。
まあ、クックルンのエンディング曲は、私の変化もクソもなく、単純に何か面白い、可愛いという感じなのですが。
ぜひ1度、聞いて見てください。
タグ:クックルン
大人の言葉をマネする園児 [遊び&子育ての話]
子どもが大人の話す言葉をマネして困ることがあります。我が子とは限りませんが・・・。
最近困るのが、「体罰」。
少し怒ると「体罰」と言われます。むろん、手は出していません。
ですが、誰かに聞かれて誤解されたらすごく困る・・・(>_<)
少し前に、公園で一休みしている時に、遊んでいた幼稚園児たちが話していた内容。
「ねえ、しってる?ちゅうごくがおそってくるんだよ」
「なんで?」
「にほんのりょうどをうばうんだって。むかつくよね」
ん~、親がそんな会話してたんだろうか?
仮に親の会話ではなかったとしても、親が疑われちゃうんだろうな~。
にしても、最近の子どもは幼稚園児くらいでも「むかつく」って言う子が増えましたよね。
気を付けないと・・・(ーー;)
最近困るのが、「体罰」。
少し怒ると「体罰」と言われます。むろん、手は出していません。
ですが、誰かに聞かれて誤解されたらすごく困る・・・(>_<)
少し前に、公園で一休みしている時に、遊んでいた幼稚園児たちが話していた内容。
「ねえ、しってる?ちゅうごくがおそってくるんだよ」
「なんで?」
「にほんのりょうどをうばうんだって。むかつくよね」
ん~、親がそんな会話してたんだろうか?
仮に親の会話ではなかったとしても、親が疑われちゃうんだろうな~。
にしても、最近の子どもは幼稚園児くらいでも「むかつく」って言う子が増えましたよね。
気を付けないと・・・(ーー;)