クックルンの新エンディング曲はデュエット！ しかも愛のバラード！？

最近、クックルンのエンディングテーマが変わった気が・・・。

私もガチ見しているわけではなく、ながら見なのであまり内容は頭に入っていないのですが、先日エンディングで流れた曲がいつものと違くて・・・。

なんか、クヨッペン（夫）とイラッキン（妻＝ボス、妻＞＞＞＞夫）が一緒に歌ってる？

「え？なにこれ？デュエット！？」

と思って、翌日はしっかり確認しようと見ていると・・・。

「いじいじ、いじわる　大好きさ！」

と、いつもの同じ曲。

あれ～気のせいかな～とか思って数日。
毎回、いつものエンディング曲。

気のせいだったか。

と半ば忘れかけていた今日この頃。
ふと、今朝見ていると、なんとまた例のデュエットらしき歌がエンディングに！！

気のせいじゃなかったー。

でウィキって見ると、このエンディング曲はやはり新しい曲で、タイトルは

「イラッキン愛のバラード」

というもの。

しかも、不定期で流れるという。

まーこのデュエットはデュエットでいいんですが、
前からの「負けるな！ふんばれ！クヨッペン」にも励まされてきた私なので（いったい・・・(ｰｰ;)）、
両方の曲が聴けるのは嬉しいことです。

ということで。

まけるな、クヨッペン、がんばれ、クックルン！！

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タグ：クックルン

妖怪ウォッチが人気らしいが・・・。

春は入学の季節で、子を持つ親は忙しいですね～。

ところで、妖怪ウォッチがすっごい人気を集めていると話題ですね。
うちの子も当然見ているのですが、私は全然見たことがなく、ちょっと気になる。




うわさによると、ポケモンの大ヒットを彷彿とさせるほどの人気だとか・・・。

よくわからないで、あれなんですが、いいですね。
この人気、ぜひ海外にまで波及していただきたいです。

で、キャラクターの中に日本独自の妖怪なんかもしっかりと入れておいて、なんかのきっかけに海外の方にも知ってもらう、というのもいいかもしれない。

「OH！　これが“ろくろっくびー”デスか～！！」
てな感じで。

どうせなら、日本の神々についても知ってもらいたい。

スサノオノミコトとか、オオクニヌシとか、大黒様とか、お地蔵さんとか、それこそ神仏妖怪とわずに、ですよ。
面白いとおもうんですよねー日本の人外のものは。

2020年の五輪に向けてですね、日本の文化を知ってもらいましょー。
妖怪ウォッチを利用して・・・。

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タグ：妖怪ウォッチ

「かまくら」にチャレンジする。

こないだの週末は、またしても大雪でした。

2週続けての、大雪。

ということで、チャンレンジしてみましたよ。
子供と一緒に。

カマクラづくり。



雪が降って、その後雨がふって、溶けちゃうかな～と心配だったんですが、残っていた。
日曜日、お昼ご飯を食べてからチャレンジ！


雪をガーッと集めて、山にして。

雪をコロコロ転がして大きくしたり、バケツとかで運んだりで、

結構な規模の山になったかな～と思ったあたりで、

穴を掘り始める。。。


という方法でカマクラを作ろうとおもったのですが、これが全然できない。

結構雪をかき集めたよな～十分だよな～十分すぎるぞー、って思っても、いざ穴を掘ってみると全然小さくて。
途中から作成を変更して、継ぎ足し方式にしました。


つまり、コの字の上の横棒が短い状態から、屋根の部分を継ぎ足していく方法。
雪をにぎにぎして、くっつけて、ぎゅっぎゅっとして、固めていく。


素手で・・・。

素手ですよ・・・？


いや～、だって手袋はあるものの、布製だからすぐに濡れて冷たくなっちゃって・・・。雪を触っていなくてもずっと氷の中に手を入れているみたいな感じになっちゃったので、これならいっそ、素手で行こうと。。。

子供はもちろん雪に備えて濡れない手袋にしているのですが、この作業を子供に任せようとしても、まったくできないんすよ・・・。

ていうか、むしろ邪魔してくるし。


ということで、作業は遅々として進まず、やがて雪は溶け出し、子供が手伝おうと雪を乗せることによって屋根は崩壊し・・・。

最後に残ったのはL字型の雪の塊でした・・・。
そこから小さな雪だるまをつくって、おしまい。

ちなみに、あとからカマクラのつくりかたを調べた。
（湯沢町ホームページ）


やっぱ、もっともっと雪を集めなければいけなかったんだな。
水や塩などをかけて、固めていくというのも重要らしいです。

首都圏ではここまでの規模は無理だな。

よし、次こそは・・・！

タグ：大雪 かまくら

日本の昔ばなし

我が家の日曜日の午前9時台は、だいたい、テレビアニメ「トリコ」を見るのが通例となっております。

ところが、最近この習慣に変化が。

機関車トーマスを見て、
ヒーロー戦隊モノ【本命１】を見て、
仮面ライダー【本命２】を見て、
プリキュアを見て、

その後チャンネルをフジテレビに変えて「トリコ」→「ワンピ」

となるのが長らくの習慣というか、
自然にリモコン操作をする惰性のような流れだったのです。

ところが、ここに割り込む存在が。

なんと、まさかのテレ東。
「ふるさと再生　日本の昔ばなし」
というアニメです。

このアニメ自体は以前から知っていて、
たまに録画したり、トリコが放送しない日に見たりしていたのですが、
なぜだか最近、子ども達の関心をキャッチするようになりました。

なんででしょうね？

私はというと、休みの朝をゆっくり起きて、
色々と済ませなければいけない朝の用事をすませ、
ようやくテレビに向かい始めるのが9時くらい。

なので「トリコ」は結構一緒に見ていて、
実は続きが気になったりしているのですが、
子供たちは「昔ばなし」を要望する。

「日曜の朝は子ども達の時間」と割り切っている我が家では、
10時前までは子供たちにテレビの優先権を与えている。
この時間を得るために、子供たちは日曜日の分の宿題を前倒ししているので、
私としては引き下がらざるをえません。

ということで、この最近はずっと「昔ばなし」です。

まー、いいもんですよね。
昔ばなしって。
子供が見る番組として。

私が子供の頃はというと、「まんが日本昔ばなし」がありました。



「ぼうや～よい子だ、ねんねしな～」で始まるあれです。
ああいうのを見ることで、今の生活からは断絶とも言えるほど距離の開いてしまった昔の日本に思いを馳せることができるのなら、それは日本人としてとても良い子のなのではないかな、と。

是非とも、日本各地の説話、昔ばなしをアニメ化してほしいです。

この番組は、ヘーベルハウスの一社提供で、「ヘーベルハウス劇場」という設定になっています。
なので、CMは全てヘーベルハウスのものなんですが、
そのヘーベルハウスのCMの歌も、なんか残るんですよね。

一社提供ということで、ヘーベルハウスさん、できるだけ長く続けられるよう頑張ってください。

ということで、日本のふるさと再生をバックアップするヘーベルハウスさんを応援しよう！！

まんが日本昔ばなし〈第1巻〉

• 作者: 川内 彩友美
• 出版社/メーカー: 二見書房
• 発売日: 2005/10/17
• メディア: 単行本

トリコも好きですが。

タグ：昔ばなし

もりのレストランで静かに遊べ！

最近、うちの子がハマっているのが「音の出る絵本」。
歌やメロディーがながれたり、動物の鳴き声がでたり、楽器を演奏できたりと、色々なバージョンがあります。


でも、正直なところ・・・。

ときどき、「うるさい・・・」。

気に入った曲は延々とリピート。
しかもそれを一緒に聞けと強要してくる。

ジャ●アン・リサイタルに誘われるのに近いガッカリ度があります。


そんなこんなですが、最近この音の出る絵本でいいものを見つけました。
これです。

音と光のでる絵本 こぶたキッチン もりのレストラン

• 作者:
• 出版社/メーカー: 成美堂出版
• 発売日: 2013/09/02
• メディア: 単行本

これ、うるさくないんですよー！

どういう本かというと、一言でいうと料理ごっこのできる絵本。
フライパンやらまな板やらフォークなどがあって、料理（の写真ね）があって、つくったり食べたりするっていうてい。

ちょうどおママゴトとか料理とかに興味を持ち始めるような小さな女の子なら、結構ハマると思います。

で、何がいいかというと、音がうるさくない。
大して音がでないんですよ。

出る音といえば、フライパンで火をつけている音。たとえばジュージューとかボーボーとか。
悪い言い方をすれば、地味。

なので、派手なオモチャに慣れていない子であれば、これで十分。
うちの子もドハマりしてますよ。

もう一度言いますが、地味です。その点は認識しておいてください。
その上で、おすすめですよ～。